逆ジオコーディングでSSLエラー
HTTPS接続がCan't verify SSL peersというエラーになるときは - Okiraku Programming
sudo cpanm Mozilla::CA
MojoliciousからTengを使う
最近Mojolicious+Tengキャッチアップできていなかったので、以下を参照してくみなおす。
第33回 MojoliciousでかんたんWebアプリケーション開発(3):Perl Hackers Hub|gihyo.jp … 技術評論社
自宅のデスクトップPCが逝去。
妻が使っているWIndowsマシン。マウスが使えないということで
ヤマダ電機でマウスを買ってきましたが、やはり使えない。
おかしいと思い調べてみると、キーボードも使えない。USBポートが全滅していました。
箱を開けて調べてみると、放熱板がやけに高温になっている。火傷するほどの。
マザーが飛んだんだろう。
さて、現在のマザーボードはG41M-VSというもの。
www.asrock.com
通販でももはや売っていない。同じタイプのマザーで使えそうなのないかなと
ドスパラを検索。
Foxconn PRODUCT : Motherboard : Details
起動できなくなったが・・
リセットボタンやら、起動ボタンを長押しして、再トライ。
起動できるようになり。普通にwindowsもそのまま使えた。
4000円少しの投資で復活。嬉しい限りです。
geojsonでアプリにしていく
ポスグレに格納したポリゴンデータをgoogle map上に表示させたい
Creating GeoJSON Feature Collections with JSON and PostGIS functions - Postgres OnLine Journal
三島市のコインランドリーのボロネイ図作り、人口をカウントする
コインランドリー用のテーブルを用意しておく
前に述べた通り。QGISへ取り込む。
ボロネイ図を描写する
入力にコインランドリーのベクターを指定する。
そうするとシェープファイルが吐き出される。(volonay.shp)
そのシェープファイルを入力に新たなテーブルを作る
shp2pgsql -s 4326 volonoy.shp volonoy > volonoy.sql psql -d test -f volonoy.sql
人口カウント用のSQLを発行する
select v.id, (select name from volonoy b where b.id = v.id), sum(tblt000609) from volonoy v inner join population p on st_intersects( p.geom, v.geom ) group by v.id order by sum desc
三島市のコインランドリー周辺500mの人口を求めてみた
人口のシェープファイルを作成する
PostGISを使ってSQLだけで面積按分:準備編(QGISを使ってCSVデータとShapeデータ結合してPostgreSQLに投入) - Qiitaqiita.com
シェープファイルからSQLに変換後、postgisのテーブル(population)へ入れる
$ shp2pgsql -s 4326 population.shp population > population.sql $ psql -d dbname -f population.sql
人口を求めるクエリを発行する
select l.id, (select name from laundry b where b.id = l.id), sum(tblt000609) from laundry l inner join population p on st_intersects( p.geom, st_buffer(l.geom::geography,500)::geometry )group by l.id
重なったところの面積を按分する
select l.id, (select name from laundry b where b.id = l.id), sum(tblt000609 *( ST_AREA( ST_Intersection(p.geom , st_buffer(l.geom::geography,500)::geometry ) ) / ST_AREA( p.geom ) ) ) from laundry l inner join population p on st_intersects( p.geom, st_buffer(l.geom::geography,500)::geometry )group by l.id