100円ちょっとのマイクセンサーをArduinoで使ってみたいが・・
マイクが届きましたぁ
これで遊んでみたいと思います。
アンプもついて?この価格なのかぁ。安いですなあ
3本出ているピンをGND,5V,アナログインにつないでみましたが
声出しても、全然動かない。
うーん。可変抵抗を回して調整してもダメな感じ。なんでだろう。
ImagerとImage::ObjectDetectをMacへインストール
いろいろとガチャガチャやってしまい。備忘録としてどうかと思うけれど
まとめておこう。
Imager
グラフィックのライブラリをインストールする。この時、フォントライブラリも一緒にインストール
しておきましょう。
brew install libjpeg brew install libpng brew install freetype
Imagerはソースからインストール
Bug #88039 for Imager: Problem compiling with JPEG support on OSX
env "ARCHFLAGS=-arch x86_64" perl Makefile.PL make sudo make install
Image::ObjectDetectのインストール
Image::ObjectDetectのインストール
ソースから入れるといいらしい
pekusu.blog117.fc2.com
以下のエラーで失敗。
ObjectDetect.xs:6:10: fatal error: 'ppport.h' file not found #include "ppport.h"
ppport.hはsrcの下に入っているようだったので
Makefileを編集してソースの下を見るようにしてmakeを行った。
284 CCFLAGS = -I./src -I/usr/local/Cellar/opencv/2.4.13.2/include/opencv -I/usr /local/Cellar/opencv/2.4.13.2/include-Isrc -I/usr/local/Cellar/opencv/2.4.1 3.2/include/opencv -I/usr/local/Cellar/opencv/2.4.13.2/include -DOPENCV2
Arduinoもくもく会#17に参加しました
21Cafeさんで開催された、もくもく会。
arduinofun.connpass.com
今朝、タッパーに詰めたArduinoたちを家に忘れてしまう大失態で
デバイスなしで参加。
仕方ないので、エミュレーターで遊んでみるかと
今朝ググった結果,AUTODESK CURCITSというWebサービスにたどり着いた。
AUTODESKへのユーザ登録が必要で登録しようとしたら
3Dモデリングの360をインストールするとき、すでに登録済みでした。
Bring ideas to life with free online Arduino simulator and PCB apps | Autodesk Circuits
もくもく会では、ゼロの状態から
サーボモータのスケッチを、エミュレーター上で配線して
楽しんでみました。
わずかな時間でここまで動きました!
電流制限抵抗を入れずに動かすと、LEDがバーンするというところまで
再現してくれる!
という感じで、盛り上がりました!!
他の人の配線が綺麗だったり、Node-REDが見れたり楽しめました。
WSKENSのケーブルでUSB TypeC端子をマグネティク化しました
Arduino pro miniの書き込みに挑戦してみる
Arduino Pro miniが届いたので書き込みに挑戦してみました。
買ったのは、もちろん、格安品です。書き込み装置は
shipping freeの物を選ぶのを失敗した模様で格安ではなかったけれど。
さて、書き込み装置とArduinoをどうやって繋ごうか迷いました。
両方ともオスピンだからです。いいケーブルないかなと物色。
自作PCしていると誰もが持っているIDEケーブルで
書き込み装置とArduinoをつないでいざ書き込み。
書き込みエラーが出る、やばいと思いきや。
IDEケーブルの接続位置が違かっただけでした。
上側上側や、下側下側でつないではいけなくて
クロスしているようなので上側、下側で接続したら
すんなりと書き込みできました。これに気づくのに何分も費やしてしまいました。
というわけで新たなおもちゃを手に入れたのであった。