開発環境にMac Book Airは欲しいけど。 やっぱりWindowsでなんとかするか。
Cygwinでゴニョゴニョしているのですが、node.jsとか
勉強するのにはちょっと辛いので、Windowsで
開発する方法を少し調べてみるかなと。
わが、液晶ぼろぼろ、ダイナブックには幸いにも
SDカードスロットもついているではないか。
少しヤル気になってきた。
VartualBoxのインストール
インストーラーから
ローカルにchefのインストール
gem install chef -no-rdoc -no-ri ・・・ ERROR: Error installing chef: ERROR: Failed to build gem native extension.
ローカルにchefを入れるよりVM上に入れる方が無難との記述あり。
kray.jp
とりあえず、ローカルにchefを入れるのは諦めてvagrantを進める
githubにあるものを漁ってみる。
lennycartier/nodejs-vagrantbox · GitHub
git clone https://github.com/lennycartier/nodejs-vagrantbox
cd nodejs-vagrantbox
vagrant up
Vagrantfileを読んでみると
config.vm.provisionという設定で、node系のインストールをしてくれる。
puppetというのを利用しているようですが。これはVM上で動く?
puppetはローカルにインストールしてないけど?
という感じでよくわからないが。とりあえず駒を進めよう。
起動できた
puppet考慮する必要もまく、すんなり起動もできた。
また、Cygwin環境使っていたからだと思うけど、すんなりと
vagrant sshにも成功した。
ローカルのディレクトリとVMの/vagrantが同期されているのか。便利。
node.js環境も一発でできるし。.