鈍足ランナーのIT日記

走るのが好きな5流のITエンジニアのブログ。

趣味の範囲は広いけど、どれも中途半端なクソブロガー楽しめるWebアプリを作ってあっと言わせたい。サーバーサイドPerl(Mojolicious)、クライアントサイドVue.js。Arduinoにも触手を伸ばす予定。

都度都度データを送ってNode-REDでデータを蓄えずに、Arduinoで蓄える。

Ambientへデータを送って、解析する方法で行こうと考えたけれど、
よくよく考えたらArduinoである程度解析し、その結果をNode-REDで受けて
Ambientへ渡すのが効率的ということに気づいた。
これならNode-REDで蓄えておく必要もなくなる。

以下は、6軸ジェイセンサーの値を100msecごとにとったグラフを
ArduinoIDEのシリアルプロッタで表示。
f:id:kechiya:20170117211623p:plain

例えば、冷蔵庫の開け閉めを適当に閾値を設けて検出。
60秒間の開け閉め回数をSakuraIotで飛ばして、Ambientで可視化すればいいのかな。