Ambientへデータを送って、解析する方法で行こうと考えたけれど、
よくよく考えたらArduinoである程度解析し、その結果をNode-REDで受けて
Ambientへ渡すのが効率的ということに気づいた。
これならNode-REDで蓄えておく必要もなくなる。
以下は、6軸ジェイセンサーの値を100msecごとにとったグラフを
ArduinoIDEのシリアルプロッタで表示。

例えば、冷蔵庫の開け閉めを適当に閾値を設けて検出。
60秒間の開け閉め回数をSakuraIotで飛ばして、Ambientで可視化すればいいのかな。