Arduinoでマイク接続して、波形を解析したいのだ。
サンプリングレートどれくらい出せるのだろうと思いましたが、
アナログリード100usecかかるようで最大でも10kHZということでしょうか。
2chで録音すると5khzになってしまって、ちょっと足りない気もしますが・・・
Arduino - AnalogRead
さて、実機Genuino101で測ってみると・・・
28マイクロsecond出てました。
結構早いかもかも。
こいつはintelの16bitCPU積んでるらしく早いらしい。
まぁ、なんでもいい。当初の目的が果たせれば!
const int TRY_COUNT = 1000; unsigned long microTime[TRY_COUNT]; unsigned int wave[TRY_COUNT]; int total = 0; void setup() { // put your setup code here, to run once: Serial.begin(9600); while (!Serial) { ; } } void loop() { total = 0; for(int i=0;i<TRY_COUNT;i++){ int val = analogRead(0); microTime[i] = micros(); wave[i] = val; } for(int i=0;i<1000-1;i++){ total = total + microTime[i+1] - microTime[i]; Serial.println(wave[i]); } Serial.println("average"); Serial.println(total /(TRY_COUNT - 1)); delay(1000); }
100円ちょっとのマイクセンサーをArduinoで使ってみたいが・・
マイクが届きましたぁ
これで遊んでみたいと思います。
アンプもついて?この価格なのかぁ。安いですなあ
3本出ているピンをGND,5V,アナログインにつないでみましたが
声出しても、全然動かない。
うーん。可変抵抗を回して調整してもダメな感じ。なんでだろう。
ImagerとImage::ObjectDetectをMacへインストール
いろいろとガチャガチャやってしまい。備忘録としてどうかと思うけれど
まとめておこう。
Imager
グラフィックのライブラリをインストールする。この時、フォントライブラリも一緒にインストール
しておきましょう。
brew install libjpeg brew install libpng brew install freetype
Imagerはソースからインストール
Bug #88039 for Imager: Problem compiling with JPEG support on OSX
env "ARCHFLAGS=-arch x86_64" perl Makefile.PL make sudo make install
Image::ObjectDetectのインストール
Image::ObjectDetectのインストール
ソースから入れるといいらしい
pekusu.blog117.fc2.com
以下のエラーで失敗。
ObjectDetect.xs:6:10: fatal error: 'ppport.h' file not found #include "ppport.h"
ppport.hはsrcの下に入っているようだったので
Makefileを編集してソースの下を見るようにしてmakeを行った。
284 CCFLAGS = -I./src -I/usr/local/Cellar/opencv/2.4.13.2/include/opencv -I/usr /local/Cellar/opencv/2.4.13.2/include-Isrc -I/usr/local/Cellar/opencv/2.4.1 3.2/include/opencv -I/usr/local/Cellar/opencv/2.4.13.2/include -DOPENCV2
Arduinoもくもく会#17に参加しました
21Cafeさんで開催された、もくもく会。
arduinofun.connpass.com
今朝、タッパーに詰めたArduinoたちを家に忘れてしまう大失態で
デバイスなしで参加。
仕方ないので、エミュレーターで遊んでみるかと
今朝ググった結果,AUTODESK CURCITSというWebサービスにたどり着いた。
AUTODESKへのユーザ登録が必要で登録しようとしたら
3Dモデリングの360をインストールするとき、すでに登録済みでした。
Bring ideas to life with free online Arduino simulator and PCB apps | Autodesk Circuits
もくもく会では、ゼロの状態から
サーボモータのスケッチを、エミュレーター上で配線して
楽しんでみました。
わずかな時間でここまで動きました!
電流制限抵抗を入れずに動かすと、LEDがバーンするというところまで
再現してくれる!
という感じで、盛り上がりました!!
他の人の配線が綺麗だったり、Node-REDが見れたり楽しめました。