AndroidタブレットのUSB端子をマグネテック化(WSKEN)使用感は最高です!
サーボブラケットの使い方を調べよう
サーボモータ単独だと、面白くないので
雲台みたいな感じで使いたい。
回転部分の金具をサーボホーンというらしい。
サーボブラケットで雲台として使う方法を調べよう
U字型のブラケットとL字型のブラケットがあるらしい
手軽に使えそうなのはL字型かなー。
# サーボホーンとブラケット
直径14mmでM3のねじ4本で止めるタイプ
rover.ebay.com
Arduinoでコンデンサーマイクからの入力を2chにすると値がうまく取れない。
グラフは無音状態での計測です。
1chのマイクだといい感じに計測できるのですが・・
2chにすると、値がうまく拾えなくなってしまう。無音の状態なのに
大きな値(1chの無音の数値を超えている)となってしまう。何が原因なんだろう。
秋月で購入したコンデンサーマイク(C9767BB422LFP)にLM386というオペアンプを接続して増幅してアナログ入力(A0,A1)に入れています。
今回参考にして実装した回路は以下を参考にしました。
2.2kΩと10μF,1μFの電解コンデンサーで組んでいます。
ただし、電源は3.3Vの方から取りました。
arms22.blog91.fc2.com
マイクの回路ググった結果
同じくマイク用増幅回路でも色々あるみたい。
How to Connect a Microphone to an Arduino
lm386 ecm mic amp | rakko studio
コンデンサーマイクのタイプ
どの方向でも音を拾うマイクのことを
omnidirectionalマイクと呼ぶらしい。
さて、私の秋月で買ったマイクのタイプは・・・
C9767BB422LFPというタイプでデータシートによるとOMNIと書いてありました。
大丈夫です!!
http://www.diva-portal.org/smash/get/diva2:830430/FULLTEXT01.pdf
Arduinoでマイク接続して、波形を解析したいのだ。
サンプリングレートどれくらい出せるのだろうと思いましたが、
アナログリード100usecかかるようで最大でも10kHZということでしょうか。
2chで録音すると5khzになってしまって、ちょっと足りない気もしますが・・・
Arduino - AnalogRead
さて、実機Genuino101で測ってみると・・・
28マイクロsecond出てました。
結構早いかもかも。
こいつはintelの16bitCPU積んでるらしく早いらしい。
まぁ、なんでもいい。当初の目的が果たせれば!
const int TRY_COUNT = 1000; unsigned long microTime[TRY_COUNT]; unsigned int wave[TRY_COUNT]; int total = 0; void setup() { // put your setup code here, to run once: Serial.begin(9600); while (!Serial) { ; } } void loop() { total = 0; for(int i=0;i<TRY_COUNT;i++){ int val = analogRead(0); microTime[i] = micros(); wave[i] = val; } for(int i=0;i<1000-1;i++){ total = total + microTime[i+1] - microTime[i]; Serial.println(wave[i]); } Serial.println("average"); Serial.println(total /(TRY_COUNT - 1)); delay(1000); }
100円ちょっとのマイクセンサーをArduinoで使ってみたいが・・
マイクが届きましたぁ
これで遊んでみたいと思います。
アンプもついて?この価格なのかぁ。安いですなあ
3本出ているピンをGND,5V,アナログインにつないでみましたが
声出しても、全然動かない。
うーん。可変抵抗を回して調整してもダメな感じ。なんでだろう。