Nuxt.jsでJQuery+ maphilightを使う
https://www.npmjs.com/package/maphilight
こんな感じで使って動いたようだけど。。あっているのかわからない。
<script> import $ from 'jquery' require('maphilight') export default { mounted() { $('.map').maphilight() } }
Nuxt.js generateしたものをGithub pagesへデプロイでハマる
nuxt.config.jsの編集
router: { base: process.env.DEPLOY_ENV == 'GH_PAGES' ? '/<your repository name>/' : '/' }
こちらが素晴らしい
qiita.com
私の問題は、vueの方の定義がhrefの1文字目に/を入れていたのが問題だったようで。
あとは、パラメータを渡すところがうまく動かないなぁ。。
そもそも
aタグで書いていて、nuxt-linkにしたら1文字目/で普通に動きました。おいおい。。
地名や人名などが当て字かどうか判断したい場合のモジュールを作る
最近、日本語処理に目覚めた訳ではないけれど、親父ギャクレコメンデーションモジュールの次は漢字の読み候補を出してくれるモジュールの制作した。
kakasiを利用。当て字かどうか判断したい場合に使えると思います。
kakasiには漢字1文字1文字の読みを出力する-yオプションというのもがあり、
それを利用して、出力された結果を組み合わせして返すというものです。
kakasiコマンドを呼ぶ部分は、kakasi.jsというモジュールを流用し、その後の編集部分を加えた感じです。
以下のように使います。
var kk = new Kakasi({ debug: false }); kk.transliterate( "歌舞伎町" ) .then(results => { console.log("----------\n%s\n----------",results); }) .catch(error => { console.error(error); }); // results in yomi array うたまいきまち,かまいきまち,うたぶきまち,かぶきまち,うたまいぎまち,かまいぎまち,うたぶぎまち,かぶぎまち,うたまいわざまち,かまいわざまち,うたぶわざまち,かぶわざまち,うたまいきちょう,かまいきちょう,うたぶきちょう,かぶきちょう,うたまいぎちょう,かまいぎちょう,うたぶぎちょう,かぶぎちょう,うたまいわざちょう,かまいわざちょう,うたぶわざちょう,かぶわざちょう
参考にしたモジュール
漢字の読みを取得するkakasi.js
文字種の判定はnihongo.jsを使う
文字種の変換はMoji.js
完成品
親父ギャクを作ってくれるモジュール
Mecabを使って、文中に出てくる最後の名詞の中の文字を似たような発音の
文字に置き換えて意味が通るもの変わったものだけを表示してくれる。
dokechin$ node test.js いざ鎌倉 いざクラクラ いざヤマガラ いざカラカラ いざカタクリ いざカラクリ いざカマキリ dokechin$ node test.js 論より証拠 論よりショート 論よりジョーク 論よりチョーク dokechin$ node test.js 猫に小判 猫にカバン 猫にロビン 猫にカカン 猫にガタン 猫にトタン 猫にガマン 猫にロマン 猫にカラン