postgresql リモートアクセス
MP3ファイルが1秒ぴったりにならない
sox input.mp3 output.mp3 trim 0 1 soxi output.mp3
どうやっても1.04秒のファイルしかできない。おかしいと思っていたら。。
http://www.manbou2ndclass.net/2016/02/mp3.html
どうやら、そういうものらしい。
wavで出力すると
sox input.mp3 output.wav trim 0 1 soxi output.wav
1秒ぴったりできた!
スマートスピーカーアプリのBGMをなんとかしたい
アプリのBGMをなんとかしたい。
クラウドワークスに発注したけれど、結構お金がかかりそうな予感。五千円以上。
クオリティ高いものはできるかもだけど。
ロイヤリティフリーというキーワードで探していけば良さそうだ。
drums.kirakira-soundeffect.com
Promise,async,awaitどうやって使うのが良いか
awaitはasync functionの中で使うもの
また、async functionの中でawaitを使うと、処理終了までブロックされる。
ただし、async functionを呼び出し元のメインの処理は待つことはない。
以下のソースの中のasyncCall();の後ろにconsole.log("hoge")を書くとすぐ実行されることがわかると思います。
awaitの返却値はresolveした結果
awaitでpromiseでresolveした結果を受け取れるので、次の処理で利用できる
async functionはPromiseを返す
暗黙的にasync function はpromiseを返す。
結局どう書けばいいの?
非同期の処理(callback処理)はPromiseでラップしまくる。
async functionの中でawaitを使いながら同期処理的に書いていく。
SoxでMP3を結合したい
qiita.com
github.com
Sox error while loading shared libraries: libsox.so.2: cannot open shared object file: No such fileが出たら
http://www.voidcn.com/article/p-omxljvov-gr.html
Perlで元号予想をしてみた
元号発表まで、もう少し!!
予想してみたいとふと思った。
明治、大正、昭和、平成と割と画数が少ない傾向がありそうなので
過去に使われた元号の漢字を使って、画数が少ない(20未満)の組みわせ
が出せれば元号の予想ができるだろうと思いついたのだ。
思い立ったらせっかくなので4月までに実装しなくてはと取り組んでみた。
元号はどこからかダウンロードしてこないと行けないかなとググったのですが
取り入れるのがめんど臭いと思って、cpanを漁ってみた。
いいモジュールがあるではないか「DateTime::Calendar::Japanese::Era」を発見したのだった。
これは助かる!
次なる課題、画数を求めるのはどうすればいいのか?
IPAが漢字の情報を返すAPIを公開しているではないか!
という感じでいい感じに実装できたのだった。
完成したのだ。結果もコミットしたのでみてね!
2688パターン抽出できたのだ。
この中に正解が含まれていることを願いつつ4月1日を迎えられる。
github.com