Webアプリ VS ネイティブアプリ 勝つのはどっちだに参加してきました。
いやー、キーワードがわからなくて?な感じでしたが。ついていくのがやっとで 、質問をツイートする余裕はなかった。 頑張って、メモを起こしてみる。まちがっていたらすみません。
Unitiの「U」、Senchaの「S」も知らなかった、情弱だったので、 やっぱり勉強会にでるのは重要だなぁと改めて思う。 いや、出続けなくてはいけない。
Unity
ゲーム開発環境のことだったんですね。知らなかった。いろいろなプラットフォームに展開されていて、モバイル版も本日から無料化したとの情報も。 こちら
開発者にとっては開発環境がすべて
HTMLの3つの欠点
- ネイティブの機能を使いきれない
- 遅い
- アプリスコア的な導線がない
それらに対してソルーションが展開されている。
HTMLの導線
URLが導線となる。twitterでURL付きでつぶやくなど。WEBの強み。
結局WEBサービス部分は
Webサービス部分はどちらも使うから共通じゃないか。
開発環境
ラッピングしているSenchaなどだと、切り分けが難しく、デバッグが困難になることも。
ネイティブ、HTML5
でも、最終的には、開発環境が吸収してどっちでも動くようになるのでは?
iphoneアプリ
審査期間があり、リリース間隔が長くなってしまう。 わざわざ、ネイティブで書いたものをHTMLに書き換えた。
息抜きのためにプログラミング
プログラミングの息抜きがプログラミング。
ソーシャルゲーム
シムシティの途中結果をフォークしたりという遊び方とか。なるほどぉ。
WebComponent
タグが作れるようなもの。Polymer.js?
ネイティブも作りやすくなっている
Andoroid studio,Xcodeも作りやすくなっている
HTML5
Canvasはスピードがでる。
facebookアプリ
HTML5は遅い。SenchaチームがHTMLで速い実装をした。結構有名なお話らしい。 こちら
ネイティブは単価が高い
WEBは逆に、人が集めやすい。これは利点。
ネイティブアプリ
閉じているために、他のプラットフォームに影響を与えない、
HTML5
結局、それぞれのプラットフォームでテストする。
ハイブリッド
ネイティブアプリの中にWebを埋め込む。
ABテスト
これは、Webの方が向いているかもしれない。
懇親会
@masuidriveさんと名刺交換して、Webアプリ作ってるんです というお話したり。 最後の方で、Web系のエンジニアの方とマイナビさんのインタビューを うけたりと刺激的でした。
他の参加者の方の勉強会に来ている動機がきけてよかったです。 最新の動向にキャッチアップするということは、エンジニアの 生命線なんだなぁと。皆さんすごいです。