鈍足ランナーのIT日記

走るのが好きな5流のITエンジニアのブログ。

趣味の範囲は広いけど、どれも中途半端なクソブロガー楽しめるWebアプリを作ってあっと言わせたい。サーバーサイドPerl(Mojolicious)、クライアントサイドVue.js。Arduinoにも触手を伸ばす予定。

gitに慣れたい

この辺よんだり Gitチュートリアル を読んだり、手元にbareリポジトリをつくっていろいろと動かしながら確認したり してみたりで学習中。

git commit -v

いちいちgit diff --cachedを打つのはつらいしめんどくさいし、覚えられないし。 commit -vでだとエディタの中に差分が表示されるのでうれしい。

git graphを使えるようにする

Gitをはじめからていねいに 見やすくなすから便利。

gitの運用方法

Gitチュートリアルにあった、フィーチャーブランチワークフローというのが 簡単そうでとりあえず、どうやってするのか考えてみた。

手元でブランチを切ってpushするまでの流れ。

開発者がoriginのブランチにプッシュ

git checkout -b hoge
git add .
git commit -v
git push origin hoge
# ここまでできたら、管理者に取り込み依頼(pull request)

コミットで失敗したときのリカバリ方法 http://d.hatena.ne.jp/mrgoofy33/20100910/1284069468

管理者の作業origin masterに反映

(git checkout master)
git fetch
git merge origin/hoge
git push origin master
git push origin :hoge

開発者はmaster branchに戻る

git fetch --prune
git chekout master
git merge origin/master
git branch -d hoge

こんな感じでいいのかな?なんか、理解が浅くてふわふわ感

ラッキングブランチ

どれがトラッキングブランチなのか表示させる方法

ローカルブランチでリモートのブランチを追いかけている。どうやって追いかけているか表示するのか?と悩み悩んでいたら、いかにあった。http://dackdive.hateblo.jp/entry/2014/02/02/235439

git branch -vv

ラッキングブランチを作る方法

git checkout -t -b fix origin/try