鈍足ランナーのIT日記

走るのが好きな5流のITエンジニアのブログ。

趣味の範囲は広いけど、どれも中途半端なクソブロガー楽しめるWebアプリを作ってあっと言わせたい。サーバーサイドPerl(Mojolicious)、クライアントサイドVue.js。Arduinoにも触手を伸ばす予定。

assetsというフォルダはどういう意味だろう

assets というフォルダにcssとか格納されていますよね意味知らなかったよ

cssとか、よくassetsというフォルダに格納されていますよね。

どういう意味なんだろうとか、全然深く考えていなかったというか意味を知らなかったです。私。

assetsで検索してみたら Railsアプリケーションを公開するならAssets on Cloudパターンを使おう という記事がヒットしてきました。 静的なコンテンツ(Assets)という意味だったんですね。意味をしらなかったこと。なるほど。

Mojoliciousではpublicの下に静的なコンテンツを置きますが、public/assetsという1段フォルダを かまして、public/assets/cssとかしたほうがいいのかもしれないなーと思いました。 意味を知らない場合は調べよう、小さなことでも。発見がありました。

アセットパイプライン

しかし、もう少し突っ込んで調べてみると、Railsアセットパイプラインというキーワードがヒットしてきた。 cssなどの静的コンテンツを1回のアクセスでフニャララホニャララという言葉はよく聞いたことはあるけど。ホゲホゲ、ボケボケ。よくわからんなー。という私Rails とりあえず、Mojoliciousでは似たような機能はないのかと考えてみた。Asset Pipeline Asset Pipelineのすすめ うーん。まだ良くわからない。SinatraアプリでもAsset Pipelineを使う

もう少し、この辺は修行しないとやっぱり良く分からないな。

とりあえず分からなくてもいいか。後回し

まぁ、スピード問題は後々でてくるんでしょうけど、ヒットするアプリを作ることが先決であって。こういったテクニックの勉強は後回しにしよう。うんうん。納得するのか!おいおいwww