鈍足ランナーのIT日記

走るのが好きな5流のITエンジニアのブログ。

趣味の範囲は広いけど、どれも中途半端なクソブロガー楽しめるWebアプリを作ってあっと言わせたい。サーバーサイドPerl(Mojolicious)、クライアントサイドVue.js。Arduinoにも触手を伸ばす予定。

Arduinoのプログラムの方針たてる

さて、Mojolicious側の管理アプリが大雑把にできたので・・ 今度はArduino側のプログラミング準備。

HTTPステータスコードで制御した方が楽っぽい

amcewen/HttpClient · GitHub のexampleを見ながら。 ボディの値を取るところのコードはなかった。

HTTPステータスコードで制御した方が楽かもしれない。 200(晴れ),400(曇り),500(雨)のように でもサーバダウンと区別つかなくなるから 他のコードを割り当てた方がいいな。

デバッグはSerialで

後は、exapmleをみて、Serialというコードがあり これはデバッグに有効ということがわかった。SPI.hをインクルードしてあげれば よさそう。 LEDをつなげなくても、動作確認が取れそうな予感で ほんと半田フリーで遊べそう。なんともうれしい!!